老朽化が問題になっている橋梁や高速道路などの交通インフラ 必要なものにダメージを与えず
不要なものだけを除去できる 環境にやさしい工法でみなさまの安全な暮らしを守ります
私たち、株式会社アクティブは「ウォータージェット工法」という技術を採用し、近年頻発している自然災害における被災地の復興工事や、経年劣化により傷んだ交通インフラ( 橋梁や高速道路など)の補修工事を全国各地でおこなっています。
ウォータージェットで未来を創る
万全に保守管理された装置と、ウォータージェットについての高度な知識と技術を有したオペレーターにより、水の力を駆使して確実かつ安全な施工でライフラインを支えます。
高度な技術力
ウォータージェット施工のはつり装置の処理性能と、それを操作するオペレーターの高度な技術力を証明する、『ウォータージェットはつり装置のはつり処理性能証明書』を3名が取得しています。
ウォータージェット工法とは
「ウォータージェット」とは、超高圧水発生装置を用いて超高圧水をつくり出し、ジェット噴射させたものです。
この『ウォータージェット』の破壊力・衝撃力を利用し、構造物を壊す(はつり)、切断、洗浄、表面を削り取る(剥離)、穴をあける(削孔)工法を、「ウォータージェット工法」と呼んでいます。
ウォータージェット工法は従来の工法に比べ、作業者にも環境にも構造物にもやさしい、クリーンな未来を創りだす工法です。